シーリングライトがピーピーと音を立てて消えたら、、、

みなさんこんにちは。すっかり、漫画批評の更新が滞ってしまっていますが、いかがお過ごしでしょうか？私は、これからの活動の充電とし、沢山の漫画を読み漁っております。良い漫画っていろんな所にあるんですよね。

タイトルにもある通り、たった今リビングのシーリングライトが突然「ピーピー」と音を鳴らして、常夜灯を数回点滅させて消えてしまいました。今まで、一度もこういう症状はなかったので、おかしな事もあるもんだなと思いながらも、もう一回電気を付けてみると、、、

「ピーピーピー、、、」

３秒で消えました。

５回くらい繰り返してみましたが、無慈悲にもピーピーとなるだけです。焦ってきました。とりあえず、型番を調べてみよう。

丸善電機　シーリングライト

RT-90422 2011年製

結構年季入ってますね。早速ググってみると（最初は主に知恵袋）、、、

-電源部の故障

-インバーター回路の故障

-器具の寿命

「本体の故障としか言えません！」という強いコメントも。

どうやら、もう生産中止みたいなので修理というチョイスは消えました。どこかのブログで、ブレーカーを一回落とすと良いかもというのを読んだので、早速実施。

「ピーピーピー、、、(again)」

電気が消えた時は日中だったので、外も明るく気持ち的にも余裕だったが、ほんの少しずつ日が沈んでくると、不安もどんどん募ってくる。皆さん、この気持ち分かりませんか？やっぱり、灯りって大事なんです。火を起こした人類ってやっぱり偉大なんだなと再確認。ファイアー万歳！！！偉大なる原始人！！

そんなアホな事ばかりも言ってられません。日が完全に沈む前に、どうにかしないと。過去の俺氏の経験から言うと、こういう時はとことんググるしかないですね。ググって、ググって、、、見つけました。やはり、知恵袋とwikipediaはすごく便利だが、そのまんま鵜呑みにするのは危険ですね。

優秀なブロガー達はいるんです。どストライクの記事見つけました。しかも写真付きで超分かりやすい！！（当初は事細かく写真撮ろうと思ったのですが、この良記事見つけた為やめましたwww

蛍光灯が死ぬ時って、チカチカと点いたり消えたりするものだと思っていましたが、それは点灯管式だけだったんですね。インバーター式の場合は複数本ある蛍光灯の１本だけでもおかしくなると、一瞬だけついてから消える症状が出るみたいです。そこで、うちの蛍光灯をチェックしてみると、、、

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２本のうち１本がしっかり黒くなっていました。その１本を外すと、普通に点灯。助かったー。ちょっと焦りましたが、点灯管式とインバーター式の違いなど、これからも役に立ちそうな知識が身につき、大満足。漫画読むにも電気は必要だしね。

ググっている時に見つけた、この症状に対する冷たいコメントを最後に、、、

「LED買え。」